The History of Big Boobs(No. 9)[A continuation of No. 8]
1日にブログ4つも書くのってめったにナイ!
って言っても2つは今まで書いたもんの転載やけど・・・
セフさん、忙しい合間ぬって逢いに来てくれました!
クリスマスのイブイブ以来(^ o ^)
大学の近くで待ち合わせて、そっからラブホ直行!
けどセフさん、あまり時間なかったみたいで、めっちゃ急いではった・・・
シャワーもそこそこに、いきなりフェラ(^ o ^)
そして合体!
俺はてっきり、セフさん急いでたから、
ひょっとして安全日か?と思ったけど、
生日ではなかった・・・
なのでトロ〜リの画像はナシ(>_<)
久々の彼女は相変わらず感度バツグンで、
敏感な乳首と大洪水の膣舐めして、
数回出し入れしただけで1回目の大波(^ o ^)
俺はじーっくりハメたかったんやけど、
生あったかい膣襞にヒクヒク締め付けられて理性吹っ飛んじゃった(^ o ^)
セフさんの一番好きなとこも、
いつもよか大きくなってたよーな(^ o ^)
で、俺も何度か体位変え、
いつもよか激しくガン突きして、
セフさんも何回がイッたところで限界(>_<)
いやぁ〜なかなかいいセックスでした!
セフさん曰く、生でできなくてもいいから、
とにかくHしたかったんだって(^ o ^)
そんなら俺はいつでもOK!
セフさんのヒクヒクが収まってきて、
歩けるようになってから、
ラブホ後にしました(^ o ^)
けど次いつ逢えるんかな???